こんにちは！
タツヤです。
さて、今回は自分が常日頃から意識している考え方をお伝えしようと思う。
それは、タイトルに書いた通り
「迷ったらとりあえずやってみる」
というものだ。
よく聞く言葉かもしれないが、
やってしまった後悔より、やらなかった後悔のほうが強く残る。
それは、
やってしまったことは結果論としてもうどうしようもないと思えるが、
やらなかったことは結果が未知数なので、
いい方向に転んでいたのではないかという予想を払拭することができないからだ。
「あの時、あの子に告っていたら・・・」
「あの時、あの仕事を引き受けていたら・・・」
「あの時、行動していれば・・・」
という具合に、
やらなかったことは後も非常に強く残りがちだ。
だから、そうならないためにも
「迷ったらやる！」
という精神が必要になってくる。
迷ったらということは、
迷わなければ、即決でいい。
ただ、少しでも
「やるかやらまいか、どうしようかな～」
という気持ちがあるのであれば、
ぜひやってみてほしい。
そこから見えてくる世界は、
実際にやったことのある人にしか見ることはできない。
僕も、そこそこ色々な経験はしてきたほうだと思う。
とりあえずやってみて成功したものもあれば、
もちろん失敗したものも数えきれないほどある。
しかし、それらは必ず人生の糧となる。
「最大の失敗はそもそも挑戦しないことだ」
と誰かが言っていた（誰かは忘れた）
だから、
迷ったらやる。
それを自分にも言い聞かせて生きていきたい。
では！！