生活

都内、新卒、一人暮らし の金銭事情ってどーなん??

こんにちは、タツヤです。

「これから東京で1人暮らしすっぞ!」

「転勤で東京で一人暮らしすることになった!」

という方。

ただ、気になるのは

・どのくらいの生活レベルを送れるのか?

・お金は足りるのか?

・飲みに行ったりフェスに行ったりできるのか?

等々、いろいろあると思う。

そこで、実際のところどうなのかお話ししようと思う。

東京に約5年間住んだ僕の実体験からお話ししよう!

最初に、

家賃

まずかかってくる一番大きなお金は「家賃」

ここで、大体決まるといってもいい。


まず、何を基準にどこに住むかを決める。


職場の近さを優先するか、

よく遊ぶ場所に近くするか、

もしくはとりあえず安けりゃなんでもいいか、

ちなみに僕の場合は、

職場の近さを最優先にした。

なぜなら、

ギリギリまで寝たいからである。

・満員電車に乗る時間をできる限り短くしたかったからである。

・ギリギリまで寝たいからである。

てなわけで、職場まで3駅程の場所を選んだ。

しかし、そうなると問題は金額である。

正直高かった。

1Rで92,000円

しかし!

これは、時間をお金で買ったと思って納得させた。

何よりも通勤時間を削りたかった僕としては、
そんなに迷いもなかった。

次にかかってくるのが、

光熱費・インターネット代・携帯代

これらの合計金額がだいたい

20,000円

特段節約に気を使っていたわけではないけど、無駄遣いもしていない。

それで大体この金額。

あとは、

食費

節約できるとしたら、ここ。

毎日自炊をして、お昼も弁当にして、と工夫すればだいぶ安くできるだろう。

ただ、僕の場合

自炊→当然しない

昼→社食(500円)or 外食

夜→外食 or スーパーで買ってくる

週末→必ず飲み

を徹底していたので、食費が一番高かった。

多分、

70,000円~100,000円

くらいだったと思う。(計算したことない)

ということは、、

9,2000円(家賃)

10,000円(光熱費、インターネット代)

90,000円(食費)

合計202,000円

給料が大体手取り22万円だったので、、

結論

なんとか生活できる。

食費をもう少し工夫すれば、もっと余裕ができる。

あとはやはり家賃。

「多少睡眠時間を削ってもよくて、かつ満員電車も我慢できる!」

という人ならもっと安いところを探せば山ほどあるので、そこでだいぶ違ってくるだろう。

東京は遊びの誘惑も多い街なので、それらを断ち切ることができれば、

貯金も可能だ。

フェスに行くことだって、年に数回くらい旅行に行くこともできる。

これから、東京に引っ越そうとしている人はぜひ参考にしてね。

では!

-生活
-, ,

© 2024 タツブログ Powered by AFFINGER5